泣く泣くの決断、中絶手術

一人で悩んだ結果の選択

中絶手術後の注意点

少し変わった彼の不倫相手 : 妊娠しても彼には頼れない : 一人で悩んだ結果の選択

何日も何日も一人で悩みました。
その人は、私が生みたいのであれば何とかすると言いました。
ですが、どうするというのでしょうか。
奥さんの方は離婚届を書かないと聞いているのです。
そんな状況を聞いていて私が生みたいと言えるでしょうか。
悩んでいる間、きちんと病院で診てもらおうと一人で産婦人科に行きました。
すると、やはり妊娠はしていて6週目でした。
エコー写真をもらい、ボー然とその写真を眺めていました。
小さな、豆粒ほどのものでも一生懸命生きている、そんなことを思うと涙が止まりませんでした。
結局、私が出した答えは中絶手術でした。
生んであげたい、けれど迎えることができない状況です。
そのまま生んでしまったら、もしかしたらこの子が辛い思いをするかもしれない、様々な思いが込み上げてきました。
中絶手術が終わって、空っぽになった自分のお腹にそっと手を当てて何度も呟きました。
こんなお母さんでごめんね、もっと状況が整ったら、またお母さんのお腹に来てくれるかな、と。